4月5日の初心者数独問題の回答手順を解説しましょう!!
初心者数独の解き方!
初級用の数独の解き方は、
数字の「1」から順番に「9」まで当てはめていけば、ほぼ解けます。
他にも考え方はあるでしょうが、
ここでは「1」~「9」までの数字を
「1」から順番に設定していく方法での解説をさせていただきます。
ただし、この手法は初心者向けの数独問題で適用されるもので
必ずしも万能な手法ではありませんことを頭の片隅にでも置いておいてください。
解き方手順!!
では早速、はじめましょう!!!
順番に進めていけばいつも通り解けますので大丈夫ですよ。
1.まず、数字の「1」から順番に当てはめてみます。
「1」は入るところがありません
「2」はA3・C4・F6に入ります。
「3」はG3にのみ入ります。
「4」は全て埋まりました。
「5」はB8・C5・E7に入ります。
「6」はI7にのみ入ります。
よろしいでしょうか?
2.
「7」はD4・C3に入ります。
「8」「9」は入るところがありません。
3.再度「1」から見ていきます。
「1」はD7・E4に入ります。
「2」は入るところがありませんね。
「3」は全て埋まりました。
「5」はなく「6」「7」「8」「9」は全て埋めることが出来ました。
4.再度「1」か見てみます。
「1」「2」は全て埋まりましたよ。
5.残ったところが「5」で完成ですね。
以上で、本日の初心者用数独問題を解くことが出来ました。
後書き!!!
本日の問題も「1」~「9」まで繰り返さなければいけなかったですが
問題なく順番に回答することで解けましたね。
いかがでしたか?
もう一度、ご自身でチャレンジしてみて下さいね。
お分かりにならない点がありましたら、ヘッダーの「お問い合わせ」よりご質問ください。
別途、詳細に解説させていただきます。
では、本日の解説を終わらせて頂きます。
今回の問題と解答ブログ!
なお、今回解説させて頂きました問題と回答は
を参考にして下さい。
日曜日の産経新聞に掲載された数独問題!!
2月27日に掲載された産経新聞の数独問題は、もう解かれましたか?
まだの方は、こちらをご覧ください!!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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