1月16日に産経新聞に掲載された
数独問題の回答手順を解説しましょう!!
色々な解き方の手順がありますが、
ここでは「1」~「9」までの数字を
「1」から順番に設定していくことの解説をさせていただきます。
ただ、この手法は初心者向けの数独問題で適用されるもので
必ずしも万能な手法ではありませんことを
頭の片隅にでも置いておいてくださいね。
では早速、はじめましょう!!!
1.
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3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
以上で、本日の数独を解くことが出来ました。
いかがでしたか?
今回もさほど難しいものではなかったですが、チョット時間が掛かりましたね!
もう一度、ご自身でチャレンジしてみて下さいね。
お分かりにならない点がありましたら、ご質問ください。
別途解説させていただきます。
では、本日の解説を終わらせて頂きます。
なお、今回解説させて頂きました問題と回答は
を参考にして下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント
ご質問いただきありがとうございます。
解説しますと、
1の説明の枠でC1が「4」ですからE1とF1には「4」が入ることはありません。
したがってD3かE3もしくはF3のいずれかに「4」が入ることになります。
この2点からG1とH3とI3には「4」が入ることはないと言う事になります。
また、H7に「4」があることからG2に「4」が入るという結果になります。
以上ですが、よろしいでしょうか。
2. の「4」はG2 になっていますが、
I 3の可能性もありませんか?