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数独問題の回答手順解説(産経新聞2022年1月16日掲載分)

1月16日に産経新聞に掲載された
数独問題の回答手順を解説しましょう!!

色々な解き方の手順がありますが、
ここでは「1」~「9」までの数字を
「1」から順番に設定していくことの解説をさせていただきます。

ただ、この手法は初心者向けの数独問題で適用されるもので
必ずしも万能な手法ではありませんことを
頭の片隅にでも置いておいてくださいね。

では早速、はじめましょう!!!

1.

2.

3.

4.

5.

6.

7.

8.

9.

10.

以上で、本日の数独を解くことが出来ました。

いかがでしたか?
今回もさほど難しいものではなかったです
が、チョット時間が掛かりましたね!

もう一度、ご自身でチャレンジしてみて下さいね。

お分かりにならない点がありましたら、ご質問ください。
別途解説させていただきます。

では、本日の解説を終わらせて頂きます。

なお、今回解説させて頂きました問題と回答は

⇒ 数独問題と回答(産経新聞2022年1月16日掲載分)

を参考にして下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

  1. オッチ より:

    ご質問いただきありがとうございます。

    解説しますと、

    1の説明の枠でC1が「4」ですからE1とF1には「4」が入ることはありません。
    したがってD3かE3もしくはF3のいずれかに「4」が入ることになります。

    この2点からG1とH3とI3には「4」が入ることはないと言う事になります。
    また、H7に「4」があることからG2に「4」が入るという結果になります。

    以上ですが、よろしいでしょうか。

  2. 埋金幸枝 より:

    2. の「4」はG2 になっていますが、
    I 3の可能性もありませんか?

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