本ページはプロモーションが含まれています

初心者数独問題の回答手順解説(2022年9月13日掲載分)

9月13日の初心者数独問題の回答手順を解説しましょう!!

初心者数独の解き方!

初級用の数独の解き方は、
 数字の「1」から順番に「9」まで当てはめていけば、ほぼ解けます。

他にも考え方はあるでしょうが、
ここでは「1」~「9」までの数字を
「1」から順番に設定していく方法での解説をさせていただきます。

ただし、この手法は初心者向けの数独問題で適用されるもので
必ずしも万能な手法ではありませんことを頭の片隅にでも置いておいてください。

解き方手順!!

では早速、はじめましょう!!!

順番に進めていけばいつも通り解けますので大丈夫ですよ。

1.まず、数字の「1」から順番に当てはめてみます。
    「1」はG6のみに入ります。
    「2」はD3のみに入る。
    「3」は全て埋まりました。
    「4」は入るところがありません。
    「5」はG2のみに入ります。
    「6」はD6・E3に入ります。

2.
 「7」はF7のみに入ります。
 「8」は入るところがありません。
 「9」はG9のみに入ります。

3.もう一度初めから見てみます。
 「1・2」は入るところがありません。
 「4」はF3のみに入ります。
 「5」は全て埋まりました。
 「6・7」は入るところがありません。
 「8」はA6・B3・E4・F1・H5・I2に入ります。
 「9」はF5のみです。

4.もう一度最初からです。
 「1」はF2のみに入ります。 
 「2」は入るところがありません。
 「4」は全て埋まりました。
 「6」はG4のみに入ります。
 「7」はC6・F7・G5・H2に入ります。
 「8・9」は全て埋まりました。

5.もう一度最初から見てみます。 

 「1・2・6」は全て埋まりました。

6.残ったところが「7」で完成です。

以上で、本日の初心者用数独問題を解くことが出来ました。

後書き!!!

本日も繰り返すことで、問題なく解けましたね。

いかがでしたか?

もう一度、ご自身でチャレンジしてみて下さいね。

お分かりにならない点がありましたら、ヘッダーの「お問い合わせ」よりご質問ください。
別途、詳細に解説させていただきます。

では、本日の解説を終わらせて頂きます。

今回の問題と解答ブログ!

なお、今回解説させて頂きました問題と回答は

⇒ 初心者用数独問題と回答(2022年9月13日)

を参考にして下さい。

日曜日の産経新聞に掲載された数独問題!!

8月28日に掲載された産経新聞の数独問題は、もう解かれましたか?
まだの方は、こちらをご覧ください!!

⇒ 数独問題と回答(産経新聞2022年9月11日掲載分)

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました